🍶アルコール度数・総量換算
お酒の種類ごとの純アルコール量をグラムで計算し、同じアルコール量が他のお酒で何杯分かを換算します。標準ドリンク(韓国7g・WHO10g・英国8g・米国14g)換算と、1回あたりの低リスク量との比較も一画面で。グラス容量は韓国・国立科学捜査研究院基準、度数は直接入力も可能です。
使い方
- 1飲んだお酒と杯数を選びます。製品ごとに度数が違う場合は「度数・容量を直接入力」をご利用ください。
- 2純アルコールがグラムで計算され、韓国・WHO・英国・米国の標準ドリンク換算も表示されます。
- 3性別を選ぶと、1回あたりの低リスク量(男性40g・女性20g)に対する割合がゲージで表示されます。
- 4同じアルコール量が他のお酒では何杯分かを下の一覧で確認します。
よくある質問
純アルコールをグラムで計算する理由は?+
度数が違うお酒どうしは量(ml)では比較できないためです。WHOや各国の保健当局はアルコール摂取量をすべてグラムで表します。計算式は 容量(ml) × 度数(%) ÷ 100 × 0.789(エタノール密度) で、本ツールは韓国・国立科学捜査研究院の指針と同じ0.789を使用します。
焼酎1杯とビール1杯のアルコール量は同じ?+
ほぼ同じです。焼酎1杯(48ml、15.7%)は純アルコール約5.9g、ビール1杯(168ml、4.5%)は約6.0gです。ただし生ビール500ccジョッキは実際に注ぐ量が425mlなので約15.1g、焼酎およそ2.5杯分になります。
焼酎1杯がなぜ50mlではなく48mlなのですか?+
韓国・国立科学捜査研究院「血中アルコール濃度計算指針」(2024) は焼酎グラスの最大容量を62.5ml、実際に注いで飲む量を48mlと定めています。よく使われる50mlはグラスの大きさに近い概算値です。本ツールは実際の飲酒量基準(焼酎48ml、ビールグラス168ml、500ccジョッキ425ml)を用います。
標準ドリンクは国によって違う?+
はい。1標準ドリンクの純アルコールは韓国7g、WHO10g、英国8g(1ユニット)、米国14gと異なります。同じお酒でも基準によって杯数が変わるため、本ツールは4つの基準を並べて表示します。
1日どのくらいまで飲んでよい?+
韓国健康増進開発院は1回の飲酒量を成人男性で純アルコール40g以下、女性で20g以下としています。ただし韓国の国民がん予防指針は2016年から「1日1〜2杯の少量飲酒も避ける」に改められました。お酒で顔が赤くなる人はアルコール分解酵素が少ないため、基準の半分以下にするか飲まないことが勧められます。
手元のお酒は度数が違います。+
「度数・容量を直接入力」を押すと実際の度数とグラス容量を入力できます。焼酎だけでもチャミスル・フレッシュ15.7%、チョウムチョロム16.0%、オリジナル20.1%と製品ごとに異なり、ハイボールのように標準度数がないお酒は直接入力が正確です。
血中アルコール濃度や酔いが覚める時間も分かりますか?+
いいえ。本ツールは飲んだアルコール量のみを計算し、血中アルコール濃度は推定しません。血中濃度は体水分量・代謝速度・食事・経過時間に大きく左右され、韓国の指針も飲酒終了後1.5時間以内と0.02%未満の区間では計算式の適用を禁じています。実際の数値は呼気検査か採血でしか分からず、いかなる計算結果も運転可否の根拠にはなりません。
ワイン1本は焼酎何本分?+
ワイン750ml(12%)は純アルコール約71g、焼酎1本360ml(15.7%)は約44.6gです。したがってワイン1本は焼酎およそ1.6本分に相当します。